ご案内

 

南之町屋台部は、曽根天満宮の氏子として、歴史と伝統のある秋季例祭の「神事」「屋台」を後世に継承する活動をしています。
特に、南之町の屋台は、地域のみなさんの誇りと愛着により、毎年絢爛豪華に飾つけコミュニティづくりのシンボルとして、地域の絆を深めています。
曽根天満宮の秋季例祭は、江戸時代から続く伝統行事であり、毎年、10月13日・14日の両日にわたり地域の発展と五穀豊穣、氏子の平安を祈願して
執り行われています。

曽根南之丁屋台部の組織は、「清書元」、「世話人」、「十八人衆」、「若頭」 で構成されています。

屋台蔵所在地:曽根町449-3