清書元の挨拶

 南之町(なかじょ)屋台部は自治会をはじめ各種団体の皆様や地域住民の皆様に支えられ、曽根天満宮の秋季例大祭に参加しています。

 平成29年に「やっさ」(屋台)を新調し白木で宮入を行い、
平成30年には漆を施した「やっさ」を屋台部全員がひとつになり元気で強い練りを披露しました。
その伝統ある南之町(なかじょ)屋台部の清書元に平成31年1月より就任させていただき、
感謝するとともにその大役の重責とプレッシャーを日々実感しています。

今年は「やっさ」制作最終章であるかざり金物を水切、上下裏甲、高欄、腰組高欄に取り付け
絢爛豪華になった「やっさ」で秋季例大祭に参加し、豪快な練りに加えて華麗な魅せる屋台練りを披露できるよう努めていきます。

 そして脈々と継がれてきた伝統を大切にしつつ、斬新な考えを取り入れたいと思っております。
そのためには若い人達との交流する機会をふやすなど幅広い世代の人たちと対話することが重要です。
そして一人でも多くの人が祭りに興味をもって頂ければ幸いです。
また、その交流によって地域の“絆”が深まり、南之町全体の活性化に繋がればと思っております。
住民の皆様には今後も屋台部の運営にご理解、ご協力を賜りますようお願いを申し上げましてご挨拶とさせていただきます。

南之町 清書元 佐藤泰正